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ブログ 前ちゃんの弁理士とは!

大阪城の東にある商売人の家の出ですわ。
国家上級試験(国家擬錙法⊆かりながら、フルに試験受けて弁理士になった遠回り人生。まあこんなんもおるやろうと。子供の頃から親父に連れられて行った緑橋の鈴屋!  最近は、京橋、鶴橋をプラプラしてますわ。 
 (このブログに個人的に感想を下さる方は、
  dualgratingアットマークyahoo.co.jp まで)
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研開日記5
 MD開発室は、この1年前に光ディスク評価装置を作り上げていた。
2年前にMD開発室にて開発が始まった時、殆どの室員は材料系出身であったため、どうやって材料を評価するのかさえ分からなかった。
 評価という作業に全く重きを置いていなかったためだ。しかし、回折限界で光を照射すること、トラックパターンを作成する必要があること、レーザの駆動、光ディスクの高速回転駆動、電気信号の解析等、材料屋だけでは、全くやりかたの分からない課題がたくさんあり、その課題と材料開発の課題とは一体不可分であることが分かるようになるに従い、評価系作成に最初の注力が必要があることが分かってきたのだ。
 そこで、MD開発室では、社内で電気の専門家を一人、1年前に異動により戦力アップし、かつ、その室員が外部業者を使って光ディスク評価装置を1年がかりで作り上げた。
 ただし、光ディスクの基板は、S社から供給を受けていた。この基板は、ポリカ系材料の平板の上に、1.6μmのピッチのトラックが形成されたものであり、メーカMAでは、どうしても作成できなかったからだ。S社からすると、光ディスク規格の普及のために、一定のレベルの技術を外部メーカへ供給する必要があったのだ。ただし、供給量は当然限られており、将来の量産を念頭におき、メーカMAでも、自社技術で量産する必要性があることは理解していたところだ。

http://www.youtube.com/watch?v=SnDOJJVYowY
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