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ブログ 前ちゃんの弁理士とは!

大阪城の東にある商売人の家の出ですわ。
国家上級試験(国家擬錙法⊆かりながら、フルに試験受けて弁理士になった遠回り人生。まあこんなんもおるやろうと。子供の頃から親父に連れられて行った緑橋の鈴屋!  最近は、京橋、鶴橋をプラプラしてますわ。 
 (このブログに個人的に感想を下さる方は、
  dualgratingアットマークyahoo.co.jp まで)
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研究開発日記13
 AがメーカRに入り、BがメーカHに入った訳だが、メーカHにおいては、前述のように、LDが光ディスクにおいての主力商品であった。その一方、メーカHにおいては、CDの一方の規格ホルダであるオランダのP社とともに、CD用に特別に小型のピックアップの量産に成功していた。そのピックアップとは、ホログラムピックアップと呼ばれていた。このアイデアは、基本的にはオランダのP社で最初に唱えられたものだ。このピックアップは、ホログラムを採用して従来のCD用ピックアップの機能を集約させ、小型軽量化を図るものだ。
 ホログラムとは、”完全な写真”という意味で、古くはインドで発明された光学技術だ。ホログラムとは、3Dの写真を意味する。通常の写真は、2Dであるが、ホログラムは物体の位相情報をも記録することで、3D化できるものだ。このホログラムは、面上の格子の集合体であり(回折格子)であり、1面に複数のホログラムをフォトリソによって生成できるので、一つのホログラムで、色んな光学機能、例えば、複数のレンズの機能を実現できるものだ。この機能を利用してメーカHとオランダのP社とが共同で開発したのがホログラムピックアップだ。
 CD用のホログラムピックアップの開発の後、各社、次のターゲットは、光磁気ディスク(MO)用のピックアップをホログラム化することに絞ってきた。 
 この開発課題をクリアするために、各メーカは図らずに、高密度回折格子を採用することを思いつき始めていた。


http://www.youtube.com/watch?v=0CzdXYlRMLk

この曲を聴くと、いつも思うのは、もし、ワタイのおじいさんが生きていたら、ワタイに何と言うか、ということなんですわ。。。。。
| - | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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